バスコのLIFE GOES ON!

40代でエレキギターを始めた愚か者の雑記帳。映画、音楽等についても申し述べます。

うまくいかないのは楽器のせい・・・ではないけど。

 そういうわけで、RockSmith2014で、速攻でギターをマスターしようと始めたわけですが、なかなか上達の気配が見えません。そうなると、多くの人がそうであるように「道具のせい」だと思うようになります。こういうときも、先生や上級者が周りにいれば、”全然、これで十分でしょ?”と、道具への信頼感を与えてくれて、”やっぱり自分が未熟なのか”と練習に打ち込めるわけです。

 私には、そういった人がいなかったので、上手くならないのは20年前のAriaProIIのせいだと思いこむようになりました。そしてネットサーフィンで、やれ格安ギターはだめだとか、FenderJapanはFenderUSAとは別物なんだとか、どうでもいい知識をため込んで、やっぱりFenderがいいなー、それもFenderMexicoじゃなくてFenderUSAの方がカッコいいという結論に至りました(多分、実際はどちらも同じようなものだと思います。)。

 本当なら、楽器屋さんで店員さんと相談しながら決めるべきなのでしょうが、まあこの歳でエレキギター始めるなんて言って、若い店員さんに”年甲斐もなく”なんて内心思われるのもイヤだなーと思ってネット通販で買いました。
 AriaProIIはネックが幅広すぎて自分の手に合っていないからうまくいかないんだと思い込んでいたのですが、そうやって現物も見ずに選んだところ、実はFenderの方がずっと幅広だったということが分かりました。(結局、自分の握り方が悪かったという話です。)

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 少し遠回りをしましたが、最終的にはFenderストラトという、みんなが使いこなしている楽器を手にしている以上、うまくできないのは自分のせいで、練習すれば皆と同じようにうまく弾けるようになるんだと思えるようになりました。どんな趣味もそうかも知れませんが、最初だからと初心者向けのアイテムを使うのではなく、最初だからこそ定番のアイテムを使うべきなのかも知れません。